猫が布団で何度もおしっこを繰り返す…原因は?

猫は一度布団でおしっこしてしまうとくせになる!?

 

 

猫の中には飼い主の布団で何度もおしっこを繰り返してしまう猫がいます。

 

この原因は一体何なのでしょうか?

 

布団というのは一日の疲れを癒す場所であると共に、自分にとって一番落ち着ける場所である事も多いです。

 

そんな布団が猫のション布団になってしまうと、異常な悪臭の中で眠らなければならない上に、ふと目が覚めたらまさに猫が粗相をしている真っ最中だったなんてとんでもない事も起こることがあります。

 

猫を飼っていると時々とんでもない事をしでかしてくれる事がありますが、それでも飼い主がどうにか工夫して猫が布団でおしっこを繰り返す時の対策を考えていかなければなりません。

 

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猫が布団でおしっこを繰り返す原因はおしっこの臭い

 

 

猫が布団で一度でもおしっこをしてしまうと、臭いが残されてしまう事が原因となって次からは布団におしっこをするようになってしまいます。

 

猫はしつこいので怒っても自分のしたいようにしますので、躾けようとしてもあまり意味も効果もありません。

 

布団に自分のおしっこの臭いが残っているとずっと繰り返し布団におしっこをしてしまうクセが抜けませんし、たとえ臭いが無くなってしまったとしても猫は案外頭がいいのでそこを排せつ場所だと決めてしまうと布団におしっこを繰り返してしまいます。

 

布団の材質がトイレにちょうど良いと思い込む

 

 

羽根布団などの布団の材質によっては、猫が前足で掻いた時に排せつにちょうど良さそうな場所だと思い込んでしまう事もあります。

 

布団が変わったり毛布を上にかけたりしたら猫が布団におしっこをしなくなるといった事もあるようなので、一度試してみても良いかもしれませんね。

 

猫が不安やストレスを感じるとおしっこをしてしまう事も!

 

 

猫は割と環境の変化や多頭飼いなどでストレスを感じやすい生き物です。

 

普段マイペースに過ごしているのでストレスや不安などとは無関係というイメージの強い生き物ですが、実は頭の良い犬よりもデリケートな性格を持つ個体が多いのです。

 

今まで普通にトイレで排せつをしていた猫が、ある日突然布団におしっこをするようになったら、ストレスや不安を抱えている事があるのかもしれません。

 

何か思い当たる事がないか考えてみましょう。新参猫が増えたり、多頭飼いでケンカばかりしていたりと相性の悪い猫がいたり、トイレの砂や位置を変えたり、今までくつろいでいたお気に入りの家具を捨ててしまったり、トイレが汚かったり、飼い主にあまり遊んでもらえないなど、猫のストレスには様々な原因が存在します。

 

また、飼い主が仕事で長時間家を空ける事が多く、それも夜勤などで時間がまちまちだったりすると猫が不安になる事もあるようです。

 

猫の粗相は病気のサイン!?おしっこの失敗を繰り返すようなら要注意

 

 

猫のおしっこの失敗は単にストレスや不安、不満や排せつ場所の素材感だけの問題に止まりません。

 

中には猫特有の病気によっておしっこの失敗を繰り返す事があるのです。

 

このような場合では布団の上だけでなく、少しずついろんな所におしっこをするという特徴があるので、思い当たる節があったらすぐに病院に連れて行くようにしましょう。時に命に関わる事もあるのでかなり要注意です。
上記の場合、猫の下部尿路疾患を患っている可能性があります。これは猫の尿結石や血尿、排尿の際の痛みや尿道閉塞といった様々な症状の総称になります。

 

猫はこの病気にかかってしまう事が多いですが、いつも同じメーカーの質の悪い安物カリカリ餌を与えているだけでも尿路疾患になってしまう事があります。

 

猫のこのようなトラブルを避けたければ、最低限猫にいつも与えているフードは下部尿路疾患の対策が施された餌を選ぶべきです。

 

 

トイレ以外の色々な所でおしっこをするようになってしまうのは、トイレで排尿痛が起こった際に痛い思いをしたのでそこは危険と判断してしまうのが原因だと言われています。

 

猫が病気の場合は頻尿になったり、血尿が出るので割とわかりやすいですが、尿が出なくなってしまう疾患の場合は3日もすれば命とりになります。

 

時にオス猫を去勢した時にこういった事が起きる場合がありますので、猫がきちんと排せつしているかどうかや、餌をしっかり食べているかどうかなどについては把握しておくようにしましょう。

 

老齢猫の避妊手術で尿失禁になっている事がある

 

 

避妊手術は大抵生後半年ほど経った頃などに飼い主さんがメス猫に受けさせる事が多い手術です。

 

避妊手術をする事で病気のリスクを無くして長生きしやすくするといった面でも避妊手術はメリットがあります。

 

この場合、まだ若い猫なので尿失禁は起こらないケースが大半なのですが、飼い猫に避妊手術を受けさせないまま数年飼った際に子宮の病気になって避妊手術をする事になる場合があります。

 

このようなケースで時に尿失禁が後遺症として残る可能性があると言われています。膣の長さとホルモンの変化などが原因で尿失禁につながります。

 

ですが単なるおもらしだけでなく、血尿が出たり尿の出が悪かったり、なんとなく排尿をする際に今までとは違った姿勢をとるようになったら一応医師に相談しましょう。

 

猫が布団におしっこをしてしまったら?

 

 

残念ながら猫が布団におしっこをしてしまうと、その布団から完全に猫の臭いを消し去ったとしても再びおしっこをされてしまう事が多くなります。

 

そのため、布団を敷きっぱなしにしている人は布団干しを室内に用意してそこにかけておくようにするか、押し入れなどの中に毎日しまってしまうのが良いでしょう。

 

寝ている間に粗相をされてしまう事も多いですが、布団に付いた余計な尿は早めにペットシートなどで水分を吸わせた後にふき取ります。

 

猫が布団におしっこをするようになってしまったら、洗濯機で洗える布団に買い替えてしまいましょう。

 

また、洗濯機で洗ったとしてもかすかに布団に猫のおしっこの臭いが染みついてとれない可能性があります。その場合には臭いが気になる所に熱湯をかけた後に洗濯するか、プロ仕様の消臭スプレーのように、臭いのもとを分解するタイプの消臭剤を利用して臭いをとってしまうのが良いでしょう。

 

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猫のおしっこの臭いを消す方法

 

ねこのおしっこの臭いを消す方法は○○が良い!?

 

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